【四日市|不登校でお悩みの方へ】お子さんの「つらい」に寄り添う、自律神経整体
2025年08月22日
お知らせ
「うちの子、どうして学校に行けないんだろう…」 「私の育て方が悪かったのかな…?」
もし今、そんなふうにご自身を責めてしまっているなら、どうか安心してください。
不登校は、決して親御さんのせいではありません。多くの場合、お子さんの体や心が疲れ果ててしまい、自律神経のバランスが崩れていることが背景にあります。
さくら整体・整骨院では、まずはお子さんの「つらい」という気持ちや不調の理由を、一緒にゆっくりと探っていくことから始めています。
ここは、親御さんも、お子さんも、「ちょっとホッとできる場所」として、安心してご来院いただけたら嬉しいです。
不登校の背景にある5つの自律神経の不調
実は、不登校のお子さんの多くに、次のような体の不調が見られることがあります。これらはすべて、自律神経の乱れと深く関わっています。
- ADHD(注意欠如・多動症) 集中力が続かなかったり、落ち着かなかったりするお子さんは、自律神経が常に緊張状態になりがちです。その結果、頭痛や腹痛など、体にも不調をきたすことがあります。
- HSC・HSP(繊細なお子さん) 音や光、周囲の感情に敏感なHSC・HSPのお子さんは、日常生活で強いストレスを感じやすく、それが自律神経を乱す大きな要因となります。朝なかなか起きられない、常に疲労感が抜けない、といった症状が現れることも少なくありません。
- 起立性調節障害(OD) 「朝起きると気分が悪い」「立ち上がるとめまいや動悸がする」といった症状が特徴です。血流をコントロールする自律神経が乱れることで起こり、不登校の大きな原因の一つとされています。
- チック症 まばたきや咳払いなど、無意識に繰り返される動きが増えるチック症も、自律神経の過緊張が関係しています。周囲の目が気になり、学校生活がさらに負担になってしまうこともあります。
- その他の自律神経症状
- 頭痛や腹痛
- 動悸や息苦しさ
- 強い疲労感や倦怠感
これらも、自律神経の乱れが背景にあることが多く、「体がしんどい」→「学校に行けない」という悪循環を生み出してしまいます。
当院でのサポート
当院では、お子さんの体と心を同時にサポートするために、次のようなアプローチをしています。
- 自律神経を整える、体に優しい整体
- カウンセリングによる潜在意識にアクセスし予防法、自己免疫能力を上げます
- ご自宅でできる簡単なセルフケアのアドバイス
実際に改善されたお声
「朝起きられるようになり、少しずつ登校できるようになりました」 (四日市市/中学生のお母さま)
「薬以外の方法で体調が整うのを実感。子どもの笑顔が増えました」 (四日市市/小学生のお母さま)
不登校で悩むご家族の皆さまへ
お子さんの不調には、必ず原因があります。
さくら整体・整骨院では、丁寧なカウンセリングと、お子さんの体に合わせた優しい施術で、回復への第一歩を一緒にサポートさせていただきます。
一人で抱え込まず、まずは一度ご相談ください。
【予約方法】
お電話 059-325-6178
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