「また今月も来てしまった…」そのため息、私たちに聞かせてください

毎月の生理痛で痛み止め・ピルが手放せないあなたへ

カレンダーを見るたびに憂鬱になる。

「あと1週間で来る…」

その日が近づくと、不安で胸が重くなる。そして当日、予想通りやってくる下腹部の痛み。

朝から痛み止めを飲んで、なんとか仕事に行く。でも昼過ぎには効き目が切れて、またもう一錠。

「私、薬ばっかり飲んでる…」

周りの女性は普通に仕事してる。笑ってる。なのにどうして自分だけ、こんなに辛いんだろう。

四日市市のさくら整体・整骨院には、あなたと同じように毎月の生理痛で苦しんでいる女性がたくさん来られます。

「周りに言えない」
「理解してもらえない」
「仕事に影響が出るのが申し訳ない」

みんな、一人で抱えていたんです。

でも、最初に伝えさせてください。

生理痛は我慢しなければいけないものじゃないんです。


なぜ、あなたの生理痛はこんなに重いのか

婦人科にも行った。検査もした。「特に異常はないですね」と言われた。

じゃあこの痛みは何? 気のせい?

違います。検査で異常がなくても、痛みは本物です。

実は生理痛って、子宮だけの問題じゃないんです。

体全体のバランスが崩れている

生理痛が重くなる本当の理由。それは、体全体が緊張しているからなんです。

自律神経が乱れている
ホルモンバランス、ストレス、寝つきの悪さ、眠りの浅さ。神経が常に緊張モードだと、痛みを強く感じてしまいます。

血流が悪くて冷えている
体が緊張すると、血管が収縮する。すると子宮まわりの血流も悪くなる。

骨盤が歪んでいる
姿勢のクセ、体の使い方。知らず知らずのうちに骨盤に負担がかかっています。

脳が疲れている
慢性的な疲労やイライラ。生理前に気持ちが不安定になるのも、脳の疲れが関係しています。

特に頑張り屋さんほど、体の緊張が強い傾向があります。

「痛くても我慢しなきゃ」
「休んだら迷惑かける」
「弱音を吐けない」

その我慢が、さらに体を緊張させて、痛みを強くしてしまうんです。


当院が生理痛に対してやっていること

当院では、痛い場所だけじゃなくて、体と心の両方から根本的にアプローチしていきます。

自律神経整体:体の緊張をリセットする

ストレスや疲労で神経が緊張すると、血流が悪くなって痛みを強く感じます。

だから、まず呼吸に合わせて全身の緊張を優しくゆるめます。体を自然に「回復モード」に切り替えていくんです。

施術後、「体がふわっと軽くなった」「深く呼吸できるようになった」って言ってくださる方が本当に多いです。

クラニアル(頭蓋骨調整):ホルモンバランスを整える

ストレスが続くと、頭皮や側頭部が硬くなります。すると、ホルモンを調整する機能が落ちてしまうんです。

クラニアルでは、頭をやさしく包み込むように調整して、頭蓋の緊張をゆるめます。

「寝てしまいそうなほど気持ちいい」って言われます。頭痛、慢性疲労、イライラ…生理前の不調(PMS)にも効果的です。

疲労回復整体:溜まった疲れを流す

生理痛が重い方は、普段から体に疲労が溜まっていることが多いです。

筋肉の深いコリ、内臓の疲れ、全身の血流の滞り。これらが痛みを長引かせているんです。

疲労回復整体では、体全体の循環を良くして、溜まった疲労をしっかり流していきます。

「生理前でもいつもより体が楽」「ぐっすり眠れるようになった」という声をよくいただきます。

サブコンコミュニケーション(カウンセリング):心と体の癖を改善

生理痛が重い女性の多くは、体の使い方のクセと、心の我慢が重なっています。

力みやすい姿勢、負担のかかる立ち方、呼吸の浅さ。これらを改善して、「痛みをため込まない体」を一緒に作っていきます。

それと、「生理のこと、誰にも言えない」「毎月来るのが怖い」。そんな本音を、気兼ねなく話せる場所も必要なんです。

体と心、両方がゆるむと、症状も軽くなっていきます。


実際に来られた方の声

40代の女性は、最初こう話されました。

「毎月、痛み止めを2回以上飲まないと仕事にならない。生理前は気分の落ち込みもひどくて、本当に辛かった」

通い始めて2ヶ月。

「まず、眠れるようになったことに驚きました。最近は薬を飲む回数がかなり減って、生理前の不安も少なくなりました」

30代の女性は、

「体が楽になっただけじゃなくて、『自分を責めなくていいんだ』って思えたことが大きかった。気持ちが楽になると、本当に体も楽になるんですね」

完璧を目指さなくていい。少しずつ、変わっていけばいいんです。


家で今日からできること

つらい日は無理せず、できることから始めてみてください。

お腹と腰を温める
カイロ、湯たんぽ、腹巻き。「冷え」は痛みを増幅させる最大の敵です。

深い呼吸を30秒だけ
鼻から3秒吸って、口から6秒ゆっくり吐く。これだけで神経の緊張がフッと抜けます。

自分を責めない
生理痛が強い日は、何もできなくて当たり前。「今日の私、本当によく頑張ってる」って、自分に声をかけてあげてください。

無理に予定を詰めない
生理予定日の前後は、できるだけ余裕を持ったスケジュールに。


最後に伝えたいこと

生理痛でしんどい日は、本当に気力が奪われますよね。

「誰も分かってくれない」って感じることもあると思います。

でも、あなたは一人じゃありません。

そして、あなたの体は変わります。適切なケアで整えていけば、必ず変わります。

薬を減らせた日。
朝、少し楽に起きられた日。

そんな小さな変化の積み重ねが、あなたの毎月を確実に変えていきます。

一人で抱え込まないで。いつでも相談してくださいね。


関連ページ

心の悩みと自律神経について(サブコンコミュニケーション)
https://meishin-seikotsuin.com/category/worries-of-the-heart/

身体の不調と整体について(自律神経整体・クラニアル・疲労回復整体)
https://meishin-seikotsuin.com/category/physical-troubles/

女性の健康づくり(厚生労働省)

この記事を書いた人

院長 大塚 紀臣

院長 大塚 紀臣

三重県四日市市出身。
1983年4月1日生まれ。
国家資格・柔道整復師。
学生時代のサッカー中の大きなケガをきっかけに、「同じように苦しむ人を助けたい」と治療家の道へ進みました。
開業後、痛みを繰り返す方や原因不明の不調に悩む方と向き合う中で、自律神経整体・疲労回復整体・内臓調整・頭蓋骨調整などを学び、身体と心を総合的に診る施術を行っています。

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