「行きたいのに行けない」のは甘えではありません
「朝になると身体が動かない。無理に行こうとすると、吐き気やめまいがする……」
「テストや行事の前になると、動悸や腹痛でパニックになってしまう」
「学校に行かなきゃいけないのは分かっている。
でも、身体がどうしても拒否してしまう」
三重県で整体をさせていただいていると、自律神経失調症が原因で不登校や行き渋りに悩む学生さん、
そして寄り添う親御さんからのご相談が年々増えています。
周りの友達と同じようにできない自分を、一番責めているのは本人かもしれません。
でも、断言させてください。
これは決して「甘え」や「根性不足」ではありません。
感受性が豊かで、真面目に頑張りすぎてしまったあなたの身体が、
「もう限界だよ。一度立ち止まって休もう」と命を守るために出している、精一杯のサインなのです。

なぜ、「気合い」だけでは学校に行けないのか?
自律神経は、呼吸・心拍・体温・内臓の働きを24時間コントロールしています。
学校という環境は、人間関係や騒音、時間割など、無意識に強い緊張を強いる場面が非常に多い場所です。
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自律神経のパニック: 常に「警戒モード(交感神経)」になり、朝起きられない、頭痛、動悸といった症状が出る。
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脳のオーバーヒート: 周りに気を使いすぎて脳が疲れ果て、感情のコントロールが効かなくなる。
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身体の防衛反応: 身体がこれ以上のダメージを避けるために、あえて「動けない状態」を作り出している。
この状態で「頑張れ」と励ますことは、ガス欠の車にアクセルを思い切り踏ませるようなもの。
まずは**「安心できる身体の土台」**を整えることが、復帰への一番の近道です。

【当院のサポート】無理のないペースで「安心モード」を取り戻す4ステップ
当院では、学生さんの繊細な心身を一番に考え、決して無理強いしない施術を行っています。
1. サブコン・コミュニケーション(心のサポート)
〜言葉にならない「つらさ」を、そのまま受け止める〜
学校のこと、将来のこと、無理に話さなくて大丈夫です。
否定せず、急かさず、あなたのペースで「今の気持ち」をお聴きします。
潜在意識(サブコン)にある不安や恐怖を少しずつ手放すことで、身体がゆるむ準備を整えます。
2. クラニアル整体(頭蓋調整)
〜思考の疲れをリセットし、脳をリラックスさせる〜
考え込みすぎてパンパンになった頭をやさしくケアします。
非常にソフトな刺激で頭蓋骨の緊張を整えることで、睡眠の質を高め、
「よく分からない不安感」を和らげていきます。
3. 自律神経整体
〜「休んでいいんだよ」と身体の内側から伝える〜
背中や肋骨、お腹まわりを整え、昂ぶりすぎた自律神経を落ち着かせます。
呼吸が自然と深くなり、身体が「あ、ここは安心な場所なんだ」と認識することで、
朝の気持ち悪さや動悸が落ち着きやすくなります。
4. 疲労回復整体
〜成長期の身体を整え、エネルギーを蓄える〜
成長期はただでさえエネルギーを消耗します。
血流や内臓の働きを整え、全身のバランスを調整することで、しっかり食べて、
しっかり眠り、自分で回復できる身体へと底上げしていきます。

三重県の学生さん・親御さんの声
「朝の気持ち悪さが減り、笑顔が増えました」 三重県・高校生・女性
「朝、どうしても起きられず、罪悪感でいっぱいでした。でも、こちらの先生は私の話を否定せずに聴いてくれて、
施術を受けるたびに身体の重みが取れていきました。今では少しずつですが、自分のペースで外に出られるようになっています。」
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
親御さんへ|回復には「安心できる避難所」が必要です
お子さんが学校に行けない姿を見るのは、とても不安で、時には焦りも感じるかと思います。
でも、今お子さんに一番必要なのは、「何があってもここは味方だよ」という安心感です。
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無理に理由を問いたださない: 本人も理由が分からず苦しんでいます。
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小さな「できた」を認める: 「ご飯が食べられたね」「起きられたね」で十分です。
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親御さん自身も休む: お父様、お母様が笑顔でいることが、お子さんの回復を早めます。

最後に|今は、人生の「長い夏休み」だと思ってください
学校に行けない時間は、決して無駄な時間ではありません。
身体を整え、自分自身と向き合うための、神様からもらった大切な休息期間です。
三重県で、自律神経失調症により学校に行けず悩んでいる学生さん、そして支えている親御さん。
一人で抱え込まず、一度ご相談ください。
私たちは、あなたの歩幅を大切にしながら、一緒に前を向いて歩んでいけるよう全力でサポートします。
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