「検査では異常なし」と言われても痛いあなたへ
背中の痛みって、本当にやっかいですよね。
「骨や筋肉の痛みだと思っていたのに、病院の検査では異常なし…」
「湿布でごまかしながら何とか仕事をしているけど、正直つらい」
「家事をしているだけで背中が重くなる。理由がわからないから不安…」
特に30代から50代の女性で、こんなふうに”原因不明の痛み”に悩んで来院される方はとても多いです。
実は、その裏に胃・肺・肝臓・膵臓などの内臓の深い疲労が隠れていることがよくあるんです。
そして真面目で頑張り屋さんの女性ほど、仕事・家事・育児・人間関係の気遣い…を抱え込んで、疲れが抜け切らないまま、
そのサインが背中の痛みという形で現れてしまうんですよね。

なぜ内臓が疲れると背中が痛くなるのか?
私たちの身体の中は、思った以上に神経で密接につながっています(これを関連痛といいます)。
疲れて動きが硬くなった内臓は、神経を通じて背中の筋肉へ影響を与えて、痛みとして現れます。
内臓の疲れと痛みが現れやすい場所:
- 胃の疲れ → みぞおちから背中の真ん中
- 肝臓の疲れ → 右肩から背中右側
- 肺の疲れ → 肩甲骨の内側
- 膵臓の疲れ → 左側の背中
だからこそ、「整形外科で異常なし」「骨は問題ない」って言われても痛い場合、それは”内臓からのSOSサイン”の可能性があるんです。
あなたの痛みは、決して気のせいでも、弱さでもありません。

当院の専門的な施術:内臓疲労に特化したアプローチ
「背中が痛いので背中をほぐす」っていう対症療法だけでは、根本改善にはならないんです。
当院では、内臓疲労と痛みの悪循環を断ち切るために、次の施術を複合的に組み合わせます。
1. 自律神経整体(内臓が回復しやすい環境を整える)
呼吸・内臓の働き・血流をコントロールするのは、すべて自律神経です。
ここが乱れると、内臓は疲れて背中は固まって、痛みが慢性化します。
優しい刺激で身体全体の巡りを整えて、「内臓がしっかり休めて回復しやすい環境」を体内につくります。
2. 内臓調整(胃・肺・肝臓・膵臓などの緊張を緩める)
直接、腹部や胸部にある内臓に、非常に軽いタッチでアプローチして、硬くなった内臓の緊張を緩めて、本来の動きを取り戻していきます。
施術中は、「触られているだけなのに、背中全体がふわっと軽くなる」っていう感覚を訴える方がとても多いです。
3. クラニアル(頭蓋調整)
真面目な方ほど、「ボーッとした疲れ」や「心の重さ」を抱えて、頭がパンパンに緊張しています。
この頭の緊張は、内臓の疲労や呼吸の浅さ、ホルモンバランスにも悪影響を及ぼすんです。
クラニアルは、頭蓋の緊張を解くことで自律神経を深く安定させて、内臓の負担を間接的に軽減します。
4. サブコン・コミュニケーション(身体のクセ改善×心のサポート)
内臓疲労タイプの背中の痛みを持つ方は、「呼吸が極端に浅い」「食いしばりのクセがある」「頑張りすぎる姿勢のクセ」が強い傾向があります。
サブコンで: 呼吸の深さ、正しい姿勢の取り方など、無意識のクセを改善します。
コミュニケーションで: 「本当はしんどいのに言えない」「家族の前では弱音を吐けない」といった心の負担を丁寧にほどきます。
ここでは、あなたの本音を安心して話せる時間も大切にしています。

実際のクライアントの声
(※個人の感想で効果を保証するものではありません)
「長年の原因不明の背中の痛みが、まさか胃の疲れだと聞いて驚きました。胃の調整をしてもらったら背中が軽くなりました」(40代・主婦)
「夜中に何度も目が覚めていたんですが、施術後、眠りが深くなりました」(50代・会社員)
「背中の痛みが減るにつれて、不安やイライラも減って、生活がラクになりました」(30代・パート)
自宅でできるケア:内臓をねぎらう小さな習慣
内臓疲労タイプの背中痛に特に効果的な、小さなセルフケアを試してみてください。
温かい飲み物を増やす
冷たい飲み物は内臓の血流を下げます。温かいお茶や白湯に変えるだけで、胃や肝臓が回復しやすくなります。
深呼吸を1日5回
仕事の合間などに、ゆっくりお腹を膨らませる腹式呼吸を習慣に。肺の動きを良くして、自律神経を整えます。
食後すぐ横にならない
食後すぐに横になると、内臓に余計な負担がかかります。最低30分は体を起こして過ごしましょう。
寝る前のスマホ時間を減らす
光の刺激は頭(クラニアル)を緊張させて、自律神経を乱します。質の高い睡眠のために少し離れてみましょう。

最後に:あなたの背中の痛みは「あなたのせい」ではありません
原因がわからない痛みって、本当にこわくて、不安ですよね。
「このままひどくなったらどうしよう」
「気のせいって言われるかもしれない」
そんな不安を抱えながら、仕事も家事も頑張っているあなたは、本当にすごいです。
背中の痛みは、あなたが頑張りすぎた結果、内臓が出した「ちょっと休んで」のSOSです。
決してあなたのせいでも、弱さでもありません。
私たちと一緒に、ゆっくり、確実に回復できるように、いつでもお手伝いをさせていただきます。

参考リンク
心の悩み一覧
不安やストレス、心の重さでお悩みの方へ
https://meishin-seikotsuin.com/category/worries-of-the-heart/
身体の悩み一覧
背中の痛み、その他の身体の不調でお悩みの方へ
https://meishin-seikotsuin.com/category/physical-troubles/
【外部参考】自律神経機能異常を伴い慢性的な疲労を訴える患者に対する客観的な疲労診断法 | 厚生労働科学研究成果データベース
