更年期の動悸・イライラ・ホットフラッシュで外出がつらいあなたへ

「自分だけ取り残されていくような不安」抱えていませんか?

こんにちは。今日は更年期の不調について、私が日々の施術で感じていることをお話しさせてください。


急に体が言うことを聞かなくなる、そのつらさ

最近、こんなことありませんか?

普通に過ごしているつもりなのに、急に動悸がドキンッと走って、息苦しくなる。ほんの些細なことなのに、イライラが止まらなくて、後になって「なんであんなに怒っちゃったんだろう」って落ち込む。

電車に乗ろうとしたら、突然汗が噴き出してきて、周りの目が気になって外出するのが怖くなる。朝、目が覚めても体が鉛みたいに重くて、ベッドから出るのに30分もかかってしまう。

頭では「大丈夫」「頑張らなきゃ」ってわかってる。でも、体がついていかないんですよね。そんな自分を責めてしまう方、本当に多いんです。

「家族に心配かけたくない」

「迷惑かけたくない」

「更年期なんだから仕方ないって言われても、つらいものはつらいよ」

そう思いますよね。私もそう思います。

あなたは何も悪くないし、決して弱いわけでもありません。ただ今、体と心のバランスが少しだけ崩れているだけなんです。


更年期で起きる”自律神経の乱れ”が不調の正体

更年期っていうのは、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減ることで、体の司令塔である自律神経が大きく乱れやすくなる時期なんです。

その結果として、こんな症状が波のように押し寄せてきます。

  • 動悸や息苦しさ
  • 急な不安感、焦り
  • イライラ、眠れない夜
  • ホットフラッシュ(急な発汗やのぼせ)
  • 倦怠感(とにかく体がだるい)
  • 外に出るのが億劫になる

「気持ちの問題でしょ?」「あまり気にしないようにすれば?」

そんな風に言われたことがある方も多いと思います。でもね、これは気持ちの問題じゃないんです。あなたの心が弱いわけでもない。体のシステムとして、自律神経がうまく働けていないサインなんですよ。


私が更年期の施術に力を入れる理由

実は以前、母親が更年期の不調で苦しんでいたことがあります。

彼女が「突然、運転中に動悸がして、このまま死ぬんじゃないかと思った」って泣きながら話してくれた時、目に見えない不調が、どれだけ日常生活を脅かすのか、本当に痛感しました。

それから、更年期で悩む方々の力になりたいと強く思うようになったんです。

当院では、この「自律神経の乱れ」を整えることに特化して、あなたらしい穏やかな毎日を取り戻すお手伝いをしています。


当院の更年期サポート

1. 自律神経整体

更年期の方は呼吸が浅くなりがちです。優しく触れる程度の刺激で、乱れた自律神経を本来の状態に調整していきます。

体がフワッと深く緩む感覚が出てくると、張り詰めていた動悸や息苦しさがスッと軽くなる方、本当に多いんですよ。

2. クラニアル(頭蓋骨調整)

ホットフラッシュや慢性的なイライラって、実は脳の疲労や頭の深い緊張が関係しているんです。

頭蓋の微妙な動きを整えることで、「考えすぎるクセ」や「焦りやすさ」といった心の状態にもアプローチできます。脳からリラックスできる状態へと導いていきます。

3. カウンセリング(サブコン・コミュニケーション)

更年期の方って、「頑張らなきゃ」「迷惑かけたくない」って、一人で抱え込みがちなんですよね。

当院では体への施術だけじゃなく、不安や焦り、ご家族に言えない本音を話せる時間も大切にしています。

潜在意識(サブコン)レベルから心のクセを改善して、”心”と”身体”の両方から回復をサポートします。

4. 疲労回復整体

倦怠感が抜けない方は、筋肉だけじゃなく、内臓も含めた体の深い部分が疲労困憊していることが多いんです。

全身の疲労を丁寧に取り除くことで、朝の目覚めがラクになって、動き出すのが億劫じゃなくなる。そんな変化を目指しています。


実際にいただいた声

「外出するとドキドキしていたんですけど、だんだん落ち着く時間が増えてきました。電車に乗る不安も減ったんです」(50代・女性)

「突然の汗で恥ずかしくて人混みが嫌だったんですが、前ほど気にならなくなりました」(40代・女性)

「イライラが前より少なくなったようで、家族に『最近穏やかだね』って言われました」(50代・女性)

読まれているあなたも、こうした体と心への変化は十分に起こりえます。


ご自宅でできるセルフケア:今すぐできる3つのこと

辛い時に、すぐ試せる簡単なセルフケアを載せておきますね。

朝の深呼吸30秒

胸じゃなくて、お腹がゆっくり大きく膨らむように意識して吸って、長く吐く。これだけで自律神経の切り替えがスムーズになりやすくなります。

目を閉じて「手のひら」を温める

急なホットフラッシュや不安感が出やすい時は、温かいもの(マグカップとか)を手のひらで包んで温めてみてください。心が落ち着きを取り戻しやすくなりますよ。

完璧にやらなくてOK

何よりも大切なのは、「できない自分」を責めないこと。完璧を求めすぎないことが、心身の回復を一番早めます。


最後に…あなたのペースで大丈夫です

更年期のつらさって、誰にも見えないんですよね。

でも、それは確かに「あなたの中で起きていること」です。

外に出られない日があってもいい。しんどい日は「しんどい」でいいんです。

ご自身のペースで一歩ずつ進めば、必ず大丈夫です。

少しでもラクになれるよう、私たちはいつでも、ここでサポートさせていただきますね。


関連リンク

心の悩み一覧
心の不調、不安感でお悩みの方へ
https://meishin-seikotsuin.com/category/worries-of-the-heart/

身体の悩み一覧
動悸、倦怠感など身体の不調でお悩みの方へ
https://meishin-seikotsuin.com/category/physical-troubles/

【外部参考】その他|厚生労働省
信頼できる情報源で、ご自身の状態を理解するための助けになります

この記事を書いた人

院長 大塚 紀臣

院長 大塚 紀臣

三重県四日市市出身。
1983年4月1日生まれ。
国家資格・柔道整復師。
学生時代のサッカー中の大きなケガをきっかけに、「同じように苦しむ人を助けたい」と治療家の道へ進みました。
開業後、痛みを繰り返す方や原因不明の不調に悩む方と向き合う中で、自律神経整体・疲労回復整体・内臓調整・頭蓋骨調整などを学び、身体と心を総合的に診る施術を行っています。

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