更年期障害についての予防方法と改善方法を徹底解説④

【更年期障害について】
更年期障害にはいろいろな症状が出てしまいます。
男性にも出現し、50歳代の方にはとても重要な症状ですのでお見逃しなく!!

【体性神経症状】
更年期に入り足がムズムズすることはないですか?
もしかしたら末梢神経から来る「むずむず脚症候群」かもしれません。
これはまだ病気の原因が明らかにされていない「難病」に指定されています。
日本人の20人に1人が発症すると言われています。

【症状の例】
1.足がムズムズしてじっとしていれない
2.足に虫が張っている様に感じる
3.足がほてった感じ
4.足の内側に違和感がある など様々な症状がある。
(ただし、この症状があるから更年期症状とはいいません)
夜の睡眠時に脚がムズムズし寝不足になり倦怠感を抱え、うつ症状になる方も少なくありません。

なぜこのような事が起きるかと言いますと1つの例は神経伝達物質のドーパミンの生成や働きに関係していると言われています。
このドーパミンに欠かせないのが鉄分です。
この鉄分はドーパミンを生成を補う役割をしているため、鉄分が不足すると、ドーパミンの生成量が減り神経伝達に障害が起き、むずむず脚症候群が起こってしまうのです。
更年期時と潜在性鉄欠乏症が重なるとさらに鉄分が少なくなります。
視覚神経症状としては手足のしびれや虫が這う感じ、運動神経症状としては肩こりや腰痛などです。

【予防法】
予防法はまずストレスをためない事、好きなことを探し、趣味を見つける。また適度な運動も必要になってきます。30分のウォーキング、水泳などです。

この記事を書いた人

院長 大塚 紀臣

院長 大塚 紀臣

三重県四日市市出身。
1983年4月1日生まれ。
国家資格・柔道整復師。
学生時代のサッカー中の大きなケガをきっかけに、「同じように苦しむ人を助けたい」と治療家の道へ進みました。
開業後、痛みを繰り返す方や原因不明の不調に悩む方と向き合う中で、自律神経整体・疲労回復整体・内臓調整・頭蓋骨調整などを学び、身体と心を総合的に診る施術を行っています。

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