更年期障害(肩こり)の予防法と改善法

【更年期の肩こりについて】
更年期の時に肩こりが発生することは少なくありません。
日本人の中にもこのような「肩こり・腰痛」などの症状を更年期障害の一つとして訴える方も多いです。
そこで更年期障害について書いていきます。

【肩こりの原因】
更年期になるとホルモンのバランスが崩れていきます。
そのせいでエストロゲン(女性ホルモン)が減少し血流が悪くなってしまいます。
当然血流が悪くなるとその中に含まれている酸素量も減少します。
筋肉には酸素量、血流量が必要としますので当然筋肉が硬くなります。
筋肉が硬くなると「コリ」が発生し、関節のこわばりも出てきます。
そのため神経痛への移行もあり得ますので気を付けましょう。

【予防法】
食事
食事について「質・量・時間帯」が大事になってきます。
当然ミネラルの多い物を摂った方が良いでしょう。
また時間帯は寝る前1時間以上前に摂りましょう。
量は原8分目が理想です。
また糖質は適度に摂った方が良いので「黒糖・ハチミツ・果糖」などで補いましょう。(白砂糖は避けましょう)

睡眠
睡眠時間は人それぞれですので、ご参考までにしておいてください。
平均6時間以上は寝ましょう。
また寝る時間、起きる時間はきっちり決めた方が深い睡眠に入りやすいです。
寝る1時間前に少し糖分も入れてみるのも良いでしょう。
加湿もかけてあげてください

体を温める
お風呂は夏場でも浸かり、少しぬるま湯で長い時間浸かりましょう。
普段も冷えない様にして、夏場はタオル、着替えを持って出かけましょう。

水分
白湯を主に1.5ℓ飲むように心がけ、ミネラルが含んだ飲み物をお勧めします。
コーヒーは1日3杯まで!

適度な運動
腹式呼吸は体内の酸素量も増え、気持ちもリラックスできるので行いましょう。
ウォーキングは体力をつけるのではないので、15分程度外に出て散歩しましょう。
ストレッチも有効的です。

この記事を書いた人

院長 大塚 紀臣

院長 大塚 紀臣

三重県四日市市出身。
1983年4月1日生まれ。
国家資格・柔道整復師。
学生時代のサッカー中の大きなケガをきっかけに、「同じように苦しむ人を助けたい」と治療家の道へ進みました。
開業後、痛みを繰り返す方や原因不明の不調に悩む方と向き合う中で、自律神経整体・疲労回復整体・内臓調整・頭蓋骨調整などを学び、身体と心を総合的に診る施術を行っています。

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