「もう普通に仕事に行ける日が来ないのでは?」
そんな不安を抱えていませんか?
また今日も腰が重い…
朝、布団から起き上がる瞬間のあの「ズキッ」。
デスクに座って2時間もすると、じわじわ広がってくる鈍い痛み。運転中も、中腰作業のときも、いつもそこにある違和感。
「まだ大丈夫」
「もう少しなら耐えられる」
そうやって、誰にも言わずに何年も耐えてきたんじゃないでしょうか。
正直に書きます。私たちの院に来られる方の多くが、初回のカウンセリングで涙を流されます。「こんなに弱音吐いたの久しぶりで…」って。
仕事を休めない。職場に迷惑かけたくない。家族に心配させたくない。
そうやって無理を重ねてきた人ほど、痛みを一人で抱え込んでしまいます。
でも、それって「弱い」んじゃないんです。むしろ逆で、あなたはずっと強く頑張りすぎてきた人なんです。

ヘルニアがあっても、痛くない人がいる不思議
実は整形外科の先生たちも最近よく言うんですが、「ヘルニアがある=痛い」じゃないんですよね。
MRIで同じくらいのヘルニアが写っても、全然痛くない人もいれば、日常生活もままならない人もいる。この差って何だと思いますか?
私たちが臨床で見ていて気づいたのは、こんなことでした。
- 普段の姿勢のクセで、無意識に力が入りっぱなし
- 呼吸が浅くて、体がリラックスできない
- ストレスや不安で自律神経が乱れて、神経が敏感になっている
つまり、痛みを長引かせているのは「ヘルニアそのもの」というより、身体が緊張しすぎて回復できない状態なんです。
だから「ヘルニアだから仕方ない」って諦める必要、実はないんですよ。

当院がやっていること(強い刺激は一切なしです)
うちの院では、ボキボキ鳴らしたり無理に引っ張ったりはしません。
大事にしているのは、**「身体が力を抜ける状態」**に戻すこと。それだけです。
① 自律神経整体
緊張し続けている神経系を、そっと落ち着かせます。
呼吸に合わせながら、筋肉や骨格の緊張をゆるめていくと、身体が「あ、もう頑張らなくていいんだ」って気づいてくれるんです。
リラックスというより、深い回復モードに入ってもらう感じですね。慢性的な痛みには特に大切なアプローチだと思ってます。交感神経が過剰に働きすぎている状態を、副交感神経優位の「休める状態」に切り替えていきます。
② クラニアル(頭蓋骨調整)
「頭?腰と関係あるの?」ってよく聞かれるんですが、めちゃくちゃあります(笑)。
頭がこわばると、首も肩も背中も全部連動して固まるんですよ。で、腰にも影響する。
繊細なタッチで頭蓋骨の硬さをゆるめると、脳脊髄液の流れが整って、全身の力みがスッと抜けていきます。慢性的な痛みのループから抜け出しやすくなります。
施術後に「頭が軽い!考えるのも楽になった」って驚かれる方、すごく多いです。
③ 疲労回復整体
長年の負担で固まってしまった筋肉や筋膜を、丁寧にゆるめていきます。
特に腰だけじゃなくて、お尻の筋肉(梨状筋)や太ももの裏、ふくらはぎまで。実はこういう下半身の筋肉の緊張が、腰への負担を増やしているケースがすごく多いんです。
血流やリンパの流れを促進することで、溜まっていた疲労物質を流し、自然治癒力が働きやすい身体づくりをサポートします。
④ サブコンコミュニケーション(対話の時間)
「もう治らないかも」
「仕事に迷惑かけてる…」
そんな心の重さって、実は身体をもっと緊張させるんです。
だからうちでは、施術だけじゃなくて「ちゃんと話せる時間」も大切にしてます。言葉にならない不安や、言いづらかった本音を、そのまま受け止める対話の場です。
無理に前向きにさせようとか、そういうのじゃなくて。
ある方は「ちゃんと聴いてもらえるだけで涙が出た」って言ってくださいました。心がゆるむと、体も変わります。

実際に来られた方の声
「デスクワークと車移動が多くて、毎日腰が痛かったんです。でもここに通い始めてから、まず朝起きるときの痛みが変わりました。痛い日が減って、仕事にも集中できるようになって。それに、家族にも優しくできる余裕が出てきた気がします」
※もちろん効果には個人差があります。誰でも同じように良くなるとは言えませんが、丁寧に向き合っていきます。
家でもできる簡単なセルフケア
① ため息の呼吸
力を抜くための呼吸法です。たった3回でいいので試してみてください。
- 鼻から4秒かけて、ゆっくり吸う
- 口から「はぁ〜」って6秒以上かけて吐き切る
ため息って「弱音」みたいに思われがちですけど、違うんです。身体の力を抜くための、大事なスイッチなんですよ。
朝起きた時、仕事の合間、寝る前など、気づいた時にやってみてください。
② 腰を優しく伸ばすストレッチ
椅子に座ったままでできます。デスクワークの合間にどうぞ。
座ったまま前屈ストレッチ:
- 椅子に浅く腰掛けて、足を肩幅に開く
- 息を吐きながら、ゆっくり上半身を前に倒す
- 手は床に向けて、自然に垂らす
- 20〜30秒キープ(無理は禁物!)
痛みが出ない範囲で、「気持ちいいな」くらいでOKです。
仰向けで膝抱えストレッチ(寝る前におすすめ):
- 仰向けに寝て、両膝を胸に引き寄せる
- 両手で膝を抱え込んで、腰を丸める
- ゆっくり呼吸しながら30秒キープ
腰回りの筋肉がじんわりゆるんでいくのを感じてください。
③ 腰を温める
冷えは筋肉を硬くします。血流を良くするためにも温めるのは効果的です。
腹巻を活用:
- お腹から腰全体を優しく包み込むように温める
- 仕事中も就寝中も使えて、じんわり持続的に温まります
- 薄手のものなら服の下に着けても目立ちません
- 内臓も一緒に温まるので、消化や代謝にもいい影響が
白湯を飲む習慣:
- 朝起きたとき、コップ1杯の白湯をゆっくり飲む
- 身体の内側から温めることで、血流が全身に巡ります
- 胃腸も温まって、自律神経が整いやすくなる
- 冷たい飲み物は腰痛持ちの方には要注意です
お風呂でじっくり温める:
- シャワーだけじゃなくて、湯船に浸かる時間を
- 40度くらいのぬるめのお湯に15分くらい
- 半身浴でもOK
身体が芯から温まると、自律神経も整いやすくなります。寝つきも良くなりますよ。

最後に
ここまで痛みを抱えながら頑張ってきたあなたは、本当にすごいです。
身体が変わるスピードは、人それぞれ。焦らなくていいし、ゆっくりでいいんです。
うちの目標は、ただ痛みを減らすことじゃありません。
「仕事も、家庭も、自分の時間も、ちゃんと戻ってくる身体」
そのためのお手伝いを、全力でさせてください。
まずは、お話を聞かせてもらえたら嬉しいです。

参考リンク
🔹 厚生労働省|椎間板ヘルニア
🔹 身体の悩み
