強迫性障害でお悩みの方へ
2019年04月22日
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この症状は「鍵を閉めたか気になり何度も確かめてしまう」「車の運転していてぶつけたか極端に気になる」「手が汚いと思い洗わずにはいられなくなる」「人がどの様に思っているのかが気になる」などです。
通常気になることもこの中に含まれている方もいますが極端にこの症状が出てしまうことを言います。
当然気になってしまうと止まらなくなるし、コントロールも難しいのです。
また仕事・私生活にも影響が出てきてしまい、うつ症状・自律神経失調症・パニック障害になられる方もいます。
通常強迫性障害になってしまう方はストレス・感情の抑圧・トラウマなどの自律神経の乱れからきます。
【予防方法】
人それぞれやり方は異なりますが、自律神経の乱れからこの症状空きますので、症状をやめる、否定するのではなく受け止めてあげてください。
そのうえで自律神経を整えることがよいでしょう。
「手が汚いから洗う。」当然そう思ったなら洗うという行為は普通です。
ですので気が済むまで洗ってみましょう。
例えば気が済むまで手を洗うとなると30分以上かかる方もいますが、人間疲れてくるとその行為を自然と辞めてしまいます。
また「手を洗う行為を嫌だ・辞めたいと思う気持ちを普通だとおもう」ことでストレスが減りますのでその行為をしなくなる場合もあります。
【施術方法】
「ホリスティックコミュニケーション」というカウンセリングで自己免疫能力を上げていき、自分に合った予防方法を探し出します。
「自律神経整体」で根本的原因を調整していきます。