お腹の不調・下痢や便秘を繰り返す方へ
過敏性腸症候群は、腸そのものの異常というよりも、ストレスや不安による自律神経の乱れが原因で起こります。
「検査では異常がないのに症状が続く」「外出が怖くなってしまった」という方も多く、
当院では心身の両面から整えることで、安心して日常生活を送れるようサポートしています。
過敏性腸症候群とは
過敏性腸症候群(IBS)は、自律神経のトラブルによって腸の働きが乱れ、下痢や便秘、腹痛などが繰り返し起こる症状です。
ストレスや不安が強く影響しており、腸に器質的な異常(病気)が見られないのが特徴です。
胃腸がもともと弱い方や、環境・人間関係のストレスを受けやすい方に多く見られます。
また、「電車でトイレに行けない」「人前で話すのが怖い」など、不安や恐怖が引き金になるケースも多いです。
このようなお悩みはありませんか?
- 電車や車に乗るとトイレが心配で外出できない
- 不安で食事が摂れず、体力が落ちてしまった
- 「治らないのでは」と不安になり、気分が落ち込むことが多い
こうした不調は、「気のせい」ではありません。
自律神経の乱れによって腸が過敏に反応しているサインです。
放置するとどうなるのか
放置すると腸の過敏な状態が続き、症状が慢性化していきます。
さらに悪化すると、潰瘍性大腸炎などの炎症性疾患を発症することもあります。
一度慢性化すると治りづらく、生活の質が大きく低下してしまいます。
- 便通異常が続き、外出・通勤が困難になる
- ストレスにより症状が悪化しやすくなる
- 難病(潰瘍性大腸炎など)へ移行するリスク
早めのケアが何よりも大切です。軽い違和感でも、放置せずにご相談ください。
ご自宅でできるセルフケア
- 外出前の食事は刺激が少なく、腹八分目を意識する
- トイレの不安を軽減するため、外出先でも安心できる環境をつくる(事前に伝えるなど)
- 腹部を冷やさないように腹巻きなどで保温する
「安心できる状態」を作ることで、自律神経が安定し腸の動きも落ち着きやすくなります。
当院でのアプローチ
当院では、腸の働きを整えるだけでなく、自律神経のバランスを調整することで根本改善を目指します。
腸の調整とともに、ストレス・不安の原因を見つけ出し、サブコン・コミュニケーション(カウンセリング)を通じて、その方に合った予防法・生活改善法を提案します。
自己免疫力を高め、再発しにくい身体づくりを一緒に行っていきましょう。
よくあるご質問
通勤中や外出先で急にお腹が痛くなり、トイレに行きたくなります。これも改善できますか?
もちろん可能です。 この症状は不安・恐怖感が引き金になって起こりやすいですが、 サブコン・コミュニケーションによりその不安の軽減方法を見つけ、 自律神経整体で過剰に反応してしまう交感神経を落ち着かせることで改善が期待できます。
病院で「過敏性腸症候群」と診断されましたが、薬を飲んでも良くなりません。整体で何かできますか?
過敏性腸症候群は、大腸そのものに異常はなく、 自律神経(特に交感神経)の過剰反応が原因となっていることが多いです。 そのため薬の効果を感じにくい方もいます。 自律神経整体でバランスを整え、サブコン・コミュニケーションで 「症状が出にくい生活のコツ」や「安心できる予防法」を引き出すことで、 多くの方が改善を実感されています。
ストレスがたまると下痢や便秘を繰り返します。自律神経が関係していますか?
深く関係しています。 ストレスは自律神経を乱す最大の要因であり、腸は自律神経と密接に働いています。 そのためストレスが強いと便秘・下痢を繰り返しやすくなります。
緊張する場面で必ずお腹が痛くなります。どうにかしたいです。
一番のポイントは、「症状が出ないように」ではなく、 安心できる環境をあらかじめ作ることです。 例えば、「いつでも席を立ってトイレに行ける状態」にしておくだけで、 心が安心して症状が出にくくなります。 予防法は人それぞれなので、当院ではカウンセリングで最適な方法を一緒に探し出します。
周囲に相談しづらくて、ずっと一人で悩んでいます。この症状にも寄り添ってもらえますか?
もちろん寄り添います。 この症状は人に理解されにくく、孤独になりやすいものです。 私自身、同じような経験があるため、気持ちに寄り添ったサポートができますのでご安心ください。
