生理不順の悩み:あなたの体は「がんばりすぎ」のサインを出していませんか?

薬を飲んでも改善しない毎月の不安定さに、「体の調整力」を取り戻すアプローチ

 

「毎月ちゃんと生理が来るのか不安で仕方ない」

「突然ズレる、来ない、量が不安定…」

「病院の薬を飲んでいるけれど、根本的な解決になっていない気がする」

そんな不安な気持ちを、誰にも相談できずに抱え込んでいませんか?

周りには話しづらいデリケートな問題だし、インターネットで検索しても情報が多すぎて、何が正しいのか見えなくなってしまう。なのに、毎月の予定も立てづらいし、**「自分の体なのに、どうしてコントロールできないんだろう」**という、もどかしさや心配が心を占めていると思います。

生理や女性ホルモンの悩みは、単なる身体のトラブルとして片付けられるものではありません。それは、心や自己肯定感にも深く影響しやすい、とても繊細な問題だからです。


🩺 なぜ生理不順が長引くのか?〜鍵は「自律神経の疲労と緊張の蓄積」

 

生理不順の原因は一つではなく、生活習慣、ストレス、栄養、睡眠、ホルモンバランスなど、様々な要素が複雑に絡み合っています。

私たちが着目しているのは、これらを繋ぐ司令塔である**「自律神経」の疲労と緊張の蓄積**です。

心身のストレスや、不規則な生活リズムが続くと、体は無意識に「戦うか逃げるか」の**緊張モード(交感神経優位)**から抜け出せなくなります。

この緊張状態が長く続くと、体内で様々な問題が連鎖します。

  • 呼吸が浅くなり、酸素供給が低下

  • 血流が滞り、特に子宮や卵巣への栄養供給が不安定に

  • 体本来の回復力が低下(眠っても疲れが取れない)

  • ホルモン調整を行う脳の視床下部にストレスがかかり、バランスが乱れる

つまり、あなたの体は**「これ以上、無理しないで。少し休んで」というサインを、生理不順という形で出しているのかもしれません。この根深い「頑張りすぎの緊張」**を解放することが、安定への第一歩だと考えています。


当院が大切にする施術の考え方:調整力を取り戻す専門アプローチ

 

私たちは、「薬を使う・使わない」という視点だけではなく、あなたの体が本来持っている**「自分で整える調整力」**を取り戻すことに焦点を置いています。

以下の専門的なアプローチを組み合わせることで、心身両面から生理不順が整いやすい土台を作ります。

1.自律神経整体

 

体に強い刺激は一切加えません。優しいタッチで、乱れた呼吸、循環(血流)、姿勢のバランスを整えます。特に、内臓や背骨周りにある自律神経の働きを正常化し、体を**「安心・安全なリラックスモード(副交感神経優位)」**へ導くことを目的とします。これにより、ホルモン調整に必要な質の良い休息を取り戻しやすくなります。

2.クラニアル(頭蓋骨調整)

 

考えすぎ、不安、睡眠不足などで、頭部や顔の筋肉、頭蓋骨は非常に硬くなります。この硬さは、自律神経の働きや、ホルモン調整を行う脳の視床下部にも影響を及ぼします。当院では、頭を優しく包み込むように緩めることで、脳脊髄液(脳や神経を守る液体)の流れを改善し、深いリラックス状態を促します。思考過多からくる体の緊張を根本から解放します。

3.カウンセリング(サブコンコミュニケーション)

 

生理不順の背景には、仕事や人間関係、過去の経験など、無意識レベルの緊張が関わっていることが少なくありません。「上手く話そうとしなくて大丈夫です」。これは、悩みを整理し、感情を理解し、の緊張を解除することを目的とした対話です。あなたの無意識(サブコンシャス)にある反応を読み取り、心と体が同時に落ち着ける状態を目指します。


💖 実際に来院された方々の声

 

ケース1:周期の乱れとPMSに悩んでいた30代女性

 

「生理が来るか来ないか毎月不安で、薬を飲んで様子を見るしかありませんでした。施術を受けるうちに、体にずっと力が入っていたことに初めて気付きました。回数を重ねるごとに気持ちと体が落ち着いてくる感覚があり、以前より周期が整ってきて、PMSのイライラも軽くなりました。先生は私の話を遮らず聞いてくれるので、それだけで安心できました。」

ケース2:ストレスによる無月経に悩んでいた20代女性

 

「仕事のストレスで生理が完全に止まってしまい、このままどうなるのかと毎日不安でした。病院では薬だけでしたが、こちらで自律神経を整えてもらってから、夜の寝つきが改善しました。頭の調整(クラニアル)も気持ちよく、体がホカホカするのを感じました。不安が減ったことで、数か月ぶりに自然な周期で生理が戻ってきて、本当に感謝しています。」


🌱 ご自宅でできるセルフケアのヒント

 

完璧にやる必要はありません。**「できる日だけ、できる分だけ」**を意識しましょう。

  • 夜のスマホは、なるべく目から離して使用する(ブルーライトと脳の興奮を抑える)

  • 湯船はなるべく浸かる(5分でもOK。体の芯を温め、血流を促す)

  • **「吐く息長め」**の深呼吸を、お風呂や寝る前に数回行う

  • お腹・腰まわりを冷やさないように、腹巻きや温かい飲み物を取り入れる

小さな積み重ねが、あなたの体を**「安心できる状態」**に戻す大きな一歩になります。

🕊 最後に — あなたへ

 

あなたの体は「壊れている」のではなく、**「がんばり続けて疲れているだけ」**かもしれません。

焦らなくて大丈夫です。誰かと比べなくて大丈夫です。誰かのペースではなく、あなたのペースで、心と体を整えていくことが何よりも大切です。

「相談する場所がない」「どうしたら良いのか判断できない」そんなときは、いつでも頼っていただいて大丈夫です。私たちは、あなたのペースに寄り添い続けます。


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この記事を書いた人

院長 大塚 紀臣

院長 大塚 紀臣

三重県四日市市出身。
1983年4月1日生まれ。
国家資格・柔道整復師。
学生時代のサッカー中の大きなケガをきっかけに、「同じように苦しむ人を助けたい」と治療家の道へ進みました。
開業後、痛みを繰り返す方や原因不明の不調に悩む方と向き合う中で、自律神経整体・疲労回復整体・内臓調整・頭蓋骨調整などを学び、身体と心を総合的に診る施術を行っています。

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