自分の身体に向き合おうと思いました。
【患者さん】
S・C様 49歳 女性 パート
【症状】
先生のコメント
この患者様は健康意識が高いので話の内容も健康に向けての話が多いですね。
最近は全身の施術に加え全身エレサスの自律神経にもよく効く電気を流しています。
40代~50代の人に起こりやすい、肩関節の周辺(靱帯、筋、腱、関節包など)の炎症です。いわゆる加齢によるものと思われがちですが、特に腕をよく使う人、寝ている時にクセで横向きに寝られる方が多いです。急性のものと慢性のものがあります。
治療法としては疲労回復整体にて血液の流れを良くし、原因を捜し出し根本的な原因を改善させます。関節の構造の問題もありますので、痛みのない矯正も行います。
また炎症部の痛みを抑えるためにエレサスをかけて患部の症状を整えます。
肩の回旋筋腱板が断裂して損傷した症状です。転倒で肩をぶつけたときなどに起こりますが、日常生活の蓄積の中で起こる場合もあり、肩の酷使が原因に推定されます。
治療法としては、疲労回復整体に血液の流れを良くし、自己治癒能力を上げていきます。
痛みのある炎症部はエレサスにて患部を調整していきます。
彦根市立病院 緩和ケア科部長
ホリスティックコミュニケーション
研究所主宰
医師 黒丸 尊治
さくら整体・整骨院の大塚院長は、私が教えている 「ホリスティックコミュニケーション」を学ばれ、 疲労回復整体・自律神経整体に「心の治癒力」を 引きだすコミュニケーションを取り込み、 人間が本来持っている 「自然治癒能力」のスイッチを押すような整体を されています。 大塚先生は勉強熱心で、少しでも多くの方を健康で 幸せになるよう日々精進されている先生です。 私は大塚先生を信頼しています。
S・C様 49歳 女性 パート
この患者様は健康意識が高いので話の内容も健康に向けての話が多いですね。
最近は全身の施術に加え全身エレサスの自律神経にもよく効く電気を流しています。