チック症

チック症でお悩みの方へ

まばたきや首振りなどの運動チック、声が出てしまう音声チックなどの症状は、
本人の意思とは関係なく出てしまうため、「我慢しよう」「止めよう」とするほどつらくなりがちです。

当院では、チック症を本人のせいではない症状として捉え、自律神経と心の両面からサポートしていきます。

チック症とは

チック症は、遺伝的要因・環境要因・ストレス・発達特性など、 複数の要因が複雑に絡み合ってあらわれると言われています。

「症状が出ないように」と意識すればするほど出てしまう、やっかいな特徴があり、 本人も「止めたいのに止められない」というつらさを抱えやすい症状です。

チック症のイメージ

このようなお悩みはありませんか?

  • 運動チックが強く、学校に行くのがつらくなっている
  • 首を頻繁に動かしてしまい、首の痛みや疲れが強く出てしまう
  • 音声チックのせいで仕事や人前に出ることが不安になっている

チック症は、周囲から理解されにくく、「自分が悪いのでは…」と感じてしまう方も少なくありません。 まずは症状のしくみを理解し、責めるのではなく「整えていく」視点を持つことが大切です。

放置するとどうなるのか

チック症状を「そのうち良くなるだろう」と放置してしまうと、 良くなるどころかストレス・自信の低下・孤立感が強まり、悪循環に入ってしまうことがあります。

  • 外出や通学・通勤が難しくなり、不登校・休職につながる
  • うつ病・不安障害・パニック障害などを併発しやすくなる
  • 人間関係や自己肯定感にも影響し、「自分なんて…」と思い込んでしまう

早めにケアを始めることで、症状そのものだけでなく、心の負担を軽くすることにもつながります。

ご自宅でできるセルフケア

  • 生活リズムを整え、自律神経が乱れにくい環境・私生活を意識する
  • 首の痛みや疲れがある場合は、首まわりを温めて筋肉の緊張を和らげる
  • 「出さないようにする」のではなく、安心できる場所・時間には十分に症状を出してよい環境をつくる

「症状を止めること」だけに意識が向くと、かえって悪化しやすくなります。 少しでも安心できる時間・場所を増やすことが、回復への第一歩です。

当院でのアプローチ

チック症は、「やめよう」と意識すると悪化しやすく、ストレスと自己否定の悪循環に入りやすい症状です。 当院では、無理に止めさせるのではなく、心と身体の環境を整えることを大切にしています。

「症状をゼロにすること」だけでなく、日常生活が送りやすくなること・心が軽くなることを目標にサポートしていきます。

よくあるご質問

どのくらいで改善しますか?

その方の程度にもよりますが、3回ほどで変化が出てくる方が多いです

症状が出ないように我慢した方がいいですか?

「我慢をする」ほどチック症は悪化します。ですので我慢しなくても予防法は沢山あります。クライアントにあった予防法は様々ですので サブコンコミュニケーション により見つけていきます

施術は痛いですか?

痛みを伴う施術は基本的にはしないですが、首を動かしてしまう癖がある方は首の痛みが強いですので、その施術の際は少し刺激があるかもしれません

子どもでも施術を受けられますか?

勿論そのようなお悩みのお子さんは沢山います。ご安心してご来院ください。

病院の治療(薬など)と並行して受けられますか?

勿論大丈夫です。