楽になりました。
【患者さん】
出口としこさん 73歳 町議会議員
【症状】
先生のコメント
出口さんは最初の症状として、慢性肩こり・足底筋膜炎・膝の痛みで来院してもらいました。
仕事柄、出張が多く歩行も多い、また宿泊もあり疲労が溜まりやすくなっていました。
この様な症状を無視してしまったり、対処療法(シップ、痛み止め)をして我慢していると大きな症状に変わっていきます。
体からのサイン(症状)を無視してはいけないという事ですね。
1診目~2診目
足底筋膜炎は足関節・膝関節・股関節の調整を行いさらに、足趾・足根骨の関節調整をかけました。
これで痛み消失し、関節の可動域も広がりました。
3診目~5診目
肩こり・膝の痛みは自律神経の調整・また内臓の調整を行いました。
体が軽くなり、肩こりの症状は消失し、膝の痛みも軽減しました。
今は月一回のメンテナンスを行い、さらに身体の健康を向上させています。