自律神経の不調・心のお悩みを抱えている方へ
「どこに行っても良くならない」「原因がわからない」と言われた自律神経の不調や、
不安・緊張・憂うつ感などでお悩みの方のために、当院では
潜在意識にやさしく働きかける「サブコンコミュニケーション」という
独自のカウンセリングを行っています。
サブコンコミュニケーションとは?
サブコンコミュニケーションとは、 Subconscious Communication(サブコンシャス・コミュニケーション) の略で、言葉になっていない気持ちや無意識の反応(潜在意識)にやさしくアクセスし、 その方が本来持っている回復力・自己免疫力を引き出すことを目的としたカウンセリング技法です。
「なぜこうなったのか」を追及し続けるよりも、 「どうすれば今より楽になれるか」「どうすれば元気な状態に近づけるか」 に焦点を当て、一緒に答えを見つけていくことを大切にしています。
強く変えようとするのではなく、気づきや安心感を通じて、自然と変化が起きていく──その土台づくりをサポートするコミュニケーションです。
なぜサブコンコミュニケーションが必要なのか
自律神経の不調や心のお悩みを抱えている多くの方は、知らず知らずのうちに「悩みの枠」の中に閉じ込められてしまっています。
- 同じ不安や悩みが頭から離れず、考えたくないのに考えてしまう
- 良くなりたいのに「どうしたらいいか」がわからない
- 「気の持ちよう」と言われるほど、かえってつらくなる
こうした状態が続くと、心と身体の両方が疲れ切ってしまい、本来の回復力が働きにくくなります。
サブコンコミュニケーションは、この「悩みの枠」から一歩外に出るきっかけをつくるためのものです。
無理に前向きになろうとするのではなく、安心して話せる対話を通じて、その方にとっての小さな一歩を一緒に見つけていきます。
サブコンコミュニケーションが生まれた背景
院長は施術歴16年・カウンセリング歴10年以上の中で、身体の状態が一時的に良くなっても、
- 気持ちがついてこない
- 生活に戻るとすぐに症状が戻ってしまう
といったケースを数多く見てきました。
「身体だけでなく、心の部分にももっと寄り添う必要があるのではないか」と感じていたとき、大学病院の教授でもある黒丸尊治先生から、医療現場で実践されている傾聴を基本としたカウンセリングを学ぶ機会を得ました。
そこで学んだのは、評価しない・押しつけない・急かさないことを徹底した「聴く姿勢」です。
この姿勢をもとに、整体・整骨院・セラピストでも取り入れやすい形へと発展させ、これまで1万人以上の方と向き合う中で磨き上げてきたものが、現在の「サブコンコミュニケーション」です。
サブコンコミュニケーションを支える学びと実績
大学病院教授から学んだ「傾聴カウンセリング」
サブコンコミュニケーションの基礎には、大学病院の教授であり、医療現場で長年カウンセリングを実践されている黒丸尊治先生から直接学んだ傾聴(聞く)を軸としたカウンセリング技法があります。
医療現場で培われた「評価しない・押しつけない・急かさない」という姿勢を学ぶ中で、クライアントの心が自然と開き、言葉にしづらい本音や不安が表に出てくる瞬間を多く目の当たりにしました。
院長のこれまでの歩み
院長は施術歴16年・カウンセリング歴10年以上の経験を持ち、自律神経の不調やストレスに悩む多くの方をサポートしてきました。
- 自律神経症状で悩むクライアントへのカウンセリング経験多数
- 整体・整骨院の先生、セラピストへの技術指導・講師活動
- 美容系専門学校での特別講師として、コミュニケーションの授業を担当
- 不登校・起立性調節障害・慢性疲労などのお子さまの相談対応
- オンラインも含め、全国から相談が寄せられるカウンセリング実績
こうした経験から、単に「話を聞く」だけでなく、 潜在意識にあるストレスや思考のクセをやさしく整理し、心と身体の変化につなげていく対話 として、サブコンコミュニケーションを体系化してきました。
サブコンコミュニケーションの考え方と特徴
サブコンコミュニケーションでは、次のような考え方を大切にしています。
- 否定しない・評価しない・急かさないことを徹底した傾聴スタイル
- 「なぜそう思うのか」を責めるのではなく、 一緒にやさしく整理していく姿勢
- 過去のつらい出来事を無理に掘り起こさず、今のつらさに焦点を当てる進め方
- アドバイスを押し付けるのではなく、 ご本人の中にある答えや予防法を引き出すスタイル
- 心の変化だけでなく、 睡眠・呼吸・姿勢など身体面の変化も一緒に見ていく視点
「正しい答え」を外側から教えるのではなく、 その人にとってちょうど良いペースと方法を、一緒に探していく対話。それがサブコンコミュニケーションです。
一般的なカウンセリングとの違い
サブコンコミュニケーションは、いわゆる「ただ話を聞くだけ」のカウンセリングや、一方的にアドバイスを行うスタイルとは少し異なります。
一般的なカウンセリング・心理療法のイメージ
- 問題や原因を分析する
- 考え方や行動パターンを変えていく
- 解決策や対処法を提案する
サブコンコミュニケーションのスタンス
- 一方通行ではなく、対話の中でご本人の「気づき」を引き出すことを重視
- 「こうすべき」ではなく、 「どうしたいか」を一緒に見つけていくスタイル
- 思考だけでなく、 自律神経・身体感覚の変化にも目を向ける
- 単発で終わるのではなく、 日常での小さな実践につながるヒントを大切にする
そのため、サブコンコミュニケーションは 「自分の中にある力を取り戻していくプロセス」を支える技術とも言えます。
当院のサブコンコミュニケーションに関する取り組み
サブコンコミュニケーションは、院内でのカウンセリングだけでなく、次のような形でも活かされています。
自律神経や心の不調に関する情報発信
自律神経症状や心のお悩みで困っている方に向けて、コラムや講座などを通じて、 サブコンコミュニケーションの考え方やセルフケアのヒントをお伝えしています。
整体・整骨院の先生・セラピストへの講師活動
施術に「心のケア」を取り入れたい先生方に向けて、問診の聴き方や質問の組み立て方など、 サブコンコミュニケーションのエッセンスをお伝えしています。 技術だけでなく、患者さまとの向き合い方そのものが変わることを目標にしています。
美容系専門学校での特別授業
美容業界を目指す学生さんに対して、技術だけでなく 「人と向き合う姿勢」や「心の動きを理解することの大切さ」をお伝えしています。 外見だけでなく、心にも寄り添える人材育成の一環として取り組んでいます。
サブコンコミュニケーションに関するQ&A
宗教や特別な思想と関係はありますか?
関係はありません。
サブコンコミュニケーションは、医学・心理学・自律神経に関する学びと、施術現場での経験をもとにした
カウンセリング・コミュニケーションの技法です。
心理的な操作や洗脳のようなことはありませんか?
クライアントをコントロールしたり、特定の価値観を押しつけることは一切行いません。
あくまでご本人のペースや価値観を尊重しながら、「どうしたいか」を一緒に探していく対話です。
サブコンコミュニケーションは何を目指す技術ですか?
「症状だけをなくすこと」よりも、
その人らしさや、本来の力を取り戻していくことを目指す技術です。
自律神経や心の状態が安定し、日々を過ごしやすくしていくための土台づくりをサポートします。
実際の流れや料金について知りたいのですが…
サブコンコミュニケーションを含む具体的な施術内容・流れ・料金については、
別ページの「施術案内」にて詳しくご紹介しています。
「どのように受けられるのか」を知りたい方は、そちらをご覧ください。
院長からのメッセージ
サブコンコミュニケーションは、「あなたの中にもともと備わっている力」に光を当てるための技術です。
「考え方を変えなきゃ」「もっと頑張らないと」と自分を追い込むのではなく、まずは今感じていることを、そのまま安心して話していただける場でありたいと思っています。
もし今、悩みや症状で頭がいっぱいになっているなら、一度その荷物を一緒に降ろしてみませんか。
その一歩が、サブコンコミュニケーションの始まりです。
施術メニューを見る
