パニック発作・不安感でお悩みの方へ
パニック障害は、強い不安や恐怖をともなう発作が突然起こり、
「また起きるのでは…」という予期不安で日常生活が制限されてしまう症状です。
ストレス・トラウマ・生活リズムの乱れなど、さまざまな要因が重なって起こるもので、
決して「気の持ちよう」だけの問題ではありません。
当院では、自律神経の乱れと心の状態の両面から整え、
少しずつ外出や日常生活を取り戻していくサポートを行っています。
パニック障害とは
パニック障害は、ストレスの蓄積や大きなトラウマなどをきっかけに、自律神経と心のバランスが大きく崩れて起こる症状です。
ストレスとは、不安・悩み・人間関係・仕事・私生活の乱れなど、日々の負担の積み重ねです。
トラウマは、身体や脳が「危険だった」と強く記憶してしまう出来事で、その記憶が何かのきっかけで表面化すると動悸・息苦しさ・強い恐怖感などの発作として現れます。
「気合い」や「我慢」でコントロールしようとすると、かえって悪化してしまうことも多く、専門的なケアが必要な自律神経・心の不調と言えます。
このようなお悩みはありませんか?
- いつ発作が起こるかわからず、不安で外出ができない
- 寝る前に症状が出て、眠れなかったり、気分が落ち込み食欲も低下してきた
- 電車通学・通勤が怖くなり、学校や仕事に行けなくなってしまった
こうした状態は、性格の問題ではなく、自律神経と心のバランスの乱れによるものです。
ひとりで抱え込まず、早めに整えていくことが回復への近道です。
放置するとどうなるのか
パニック障害を「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、症状は長期化・慢性化しやすくなります。
- 発作が怖くて外出できず、家の中でも常に不安を感じるようになる
- うつ病・不眠症など、他の自律神経症状を併発しやすくなる
- 「発作を抑えよう」と頑張るほどストレスがたまり、かえって悪化する
「発作をなくす」のではなく、発作が出ても安心できる状態・環境を整えていくことが大切です。
そのためにも、早い段階でのケアをおすすめします。
ご自宅でできるセルフケア
- 自律神経を整えやすい生活リズムを意識し、睡眠・食事・休息のバランスを整える
- 外出先や職場・学校などでは、信頼できる人に症状を伝え、いつでも離席・退出できる環境をつくっておく
- 通勤・通学では「発作を完全にゼロにする」のではなく、発作が起きても落ち着ける環境(座れる場所・途中で降りられる駅など)を確保しておく
「発作を抑え込むこと」よりも、発作が出ても大丈夫な状況を準備しておくことが、不安を軽くしやすくなります。
当院でのアプローチ
当院では、まずサブコン・コミュニケーション(カウンセリング)を通して、「どのようにすると発作が出にくくなるのか」「どんな環境なら安心できるのか」を一緒に整理していきます。
その方の潜在意識にある回復力・自己免疫能力を引き出しながら、無理のない予防法・対処法を見つけていくのが特徴です。
併せて、自律神経整体で交感神経と副交感神経のバランスを整え、発作が出にくい心身の土台づくりを行います。
「身体」と「心」の両面から整えることで、少しずつ外出や日常生活を取り戻せるようサポートしていきます。
よくあるご質問
どのくらいで改善しますか?
個人差はありますが、週1回の施術を3〜4回続けることで、「発作への不安が少し軽くなった」「外出がしやすくなってきた」などの変化を実感される方が多いです。
