⑥ストレスからくる症状(自律神経の問題)
2017年08月22日
お役立ちブログ
【慢性時のストレスの問題】
6ストレス慢性時に現れる症状をあげていきます。
この症状は初期の症状より少し深くなってきます。
この時期になると、少し自分の身体が「おかしいなぁ!?」と気づき始めます。
【慢性時の症状】
・なかなか疲れが取れない
・何かするとすぐに疲れる
・お腹が張ったり、下痢、便秘になりやすい
・少しの事でイライラしたり、腹が立ったりする
・人と会うのが億劫になる
・仕事をする気がおきない
・口の中が荒れたり、ただれたりすることがよくある
・最近体重が減った
・深夜によく目が覚める
・好きなものでもあまり食べる気がおきない
これらの症状はみなさんよくあると思います。
この症状に気づいた時には自律神経のバランスが崩れ慢性化になっている可能性が多いです。
もし少しでもお時間がある場合は、お近くの専門医かさくら鍼灸整骨院にお問い合わせください。 さくら鍼灸整骨院では自律神経整体を行っております。 無料カウンセリングも行っておりますのでお気軽にご連絡ください。